二十作家の三十一作品
このたび、イタリアの二十名の作家による三十一編(全編未邦訳)の短編作品を翻訳、編集いたしました。これらは怪奇幻想をテーマに集めたもので、五年前に訳編した『イタリア夜想曲‐怪奇幻想集』(イタリア文藝草書‐10.)の姉妹編です
このうち分量にして約半分にあたる九作家の十三編を〈近代編〉としてまとめ、五月三日の「文学フリマ 東京」での販売に向けて出版する運びになりました。表題と収録作家、作品は以下の通りです
『メンギ博士の妙薬』
ジョヴァンニ・ヴェルガ「死者たちの宴」
エンマ・ペロディ「修道士になった悪魔」
エンマ・ペロディ「骸骨の花嫁」
エンマ・ペロディ「ヤギとメンフクロウ」
イタロ・ズヴェーヴォ「邪悪な眼」
イタロ・ズヴェーヴォ「メンギ博士の妙薬」
ガブリエーレ・ダンヌンツィオ「聖パンタレオーネ」
ルイジ・ピランデッロ「聖なる夜に...」
アダ・ネグリ「ラ・マッダレーナ」
グラツィア・デレッダ「白い貴婦人」
グラツィア・デレッダ「死霊の口づけ」
グェルフォ・チヴィニーニ「庭園で踊る」
パオロ・ブッツィ「ヴェルサイユ宮殿の一夜の夢」
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